金の魅力を世の中に伝えるゴールドリンク

●資産運用としての金の価値

金はその美しい輝きをもって、古くから大切に扱われてきた貴重な資源です。
現代社会でも、株式や通貨と同じく高い価値を持つものとして流通しています。

ただ、普通の人が資産を持つときに家に金の延べ棒を持っているということはほとんどないでしょう。
金は家電の基盤や歯の治療などに使われることはありますが、それだけを手にする機会はめったにないはずです。

でも、先行き不安な将来に備えて、資産運用をしたいと思うならば変動の激しい株式や仮想通貨よりも安全な金を持つのも一つの選択肢です。
ゴールドリンクでは、様々な理由で金に興味がある人には、知っておいたほうがいい会社です。

金を持つにしても、一気に全財産を変えるというのは無謀ですし、かといってほんの少しだけと思っても1グラムで5千円前後の値がつくのでそれなりの資金が必要になります。

そこでゴールドリンクでは、「ゴールド積立くん」という負担がかかりすぎない範囲で金の購入資金を積み立てていくサービスを提供しています。
他社でも金の積立というのは行っていますが、金の価格が上がればそれに伴って払うお金が増える仕組みです。

しかし「ゴールド積立くん」では、最初に1キログラムを購入すると決めたら、一定の支払いを決められた年数で続ければいい、ということが最初に確定しています。

ですから予定通りの資産運用ができて、余計なコストがかかる心配はないのです。
安全のために金の積立をしたのに、かえって不確実な投資になってしまうことを防げます。

●保有したゴールドを売却する場合

保有した金ですが、時期が来れば売却を考えることもあります。
そのとき、大きなインゴットで売却をすれば、多額の売却益が発生して支払調書の提出義務が生じる200万円以上の取引になってしまいます。
金を売って売却益があったことを申告すると収入に加算されてしまい、所得税・住民税の支払いが大きく増えます。

そこでゴールドリンクでは、金を小分けにする精錬分割加工をすることで、1回あたりの売却額を少なくして税負担を軽減することができます。
金を売却で得られる収益は譲渡所得に分類されるのですが、他の譲渡所得と合わせて50万円以内であれば特別控除の範囲となり税金を支払う必要はなくなるからです。

200万円、そして50万円を超えない範囲で売却できるように金を分割することができれば、金の売却では税金の支払いをせずに済みます。
ここで行う錬成分割加工では1キログラム、500グラムのインゴットを100グラムのバーにしていきます。

100グラムであればまず50万円までにはなりません。
そしてそれを1年間に1本ずつ売却していくことで控除の範囲にする事が可能です。

なお、売却ではなく子供に相続させたいというときもこの精錬分割加工が役立ちます。
相続税では生前贈与の控除額が年間で110万円となっていますから、売却をするときの倍となる年間2本まで贈与することができます。

●プラチナ積立くんについて

さらにゴールドリンクでは、貴重な資源であるプラチナに興味がある人に向けて「プラチナ積立くん」という商品を提供しています。
プラチナは指輪などに使われていますが、その量は金よりも遥かに少ないものです。

しかも、殆どが工業・宝飾・産業に回されて、投資の対象となるのごくごく一部しかありません。
市場規模が小さいゆえに、社会が変動すれば影響を大きく受けやすいことも特徴です。

プラチナを保有するということで得られる安心感に加えて、価格の変動で大きく価値を高めることが出来るかもしれない魅力に惹かれたならば、ゴールドリンクに「プラチナ積立くん」をしてみると良いでしょう。

もっとゴールドリンクで扱っている商品のことを知りたいというときには、ホームページから資料請求をすることができます。
電話での相談窓口もありますから、わからないことがあればまずは話をすることから始めてみることです。

金の積立というと、警戒してしまうという人はホームページには会社の経営に関する情報も公開されています。
預かった資産に対する会社の流動資産費、納税額なども明らかにしています。
そういった誠実な姿勢で経営に取り組んでいることもあって、創業以来の無借金経営が実現できているのです。

●会社名を騙ってインゴットの販売を行っている業者がいるので注意

他にも、金に関する情報が詰まった月刊誌・月刊誌のバックナンバーを読めます。
リアルタイムの情報ではありませんが、順を追って読み勧めていくと世界の状態に対して金やプラチナの需要がどのように推移しているのか、注目するべき動きなどについて詳しく解説が載っています。

全く知識がないという人であれば、投資をする上で参考になる情報のはずです。

最後に注意点として、会社名を騙ってインゴットの販売を行っている業者がいるようです。
本物の商品説明、写真などを流用しているので騙されてしまうかもしれませんが、本物と偽物の違いは社員証にあります。
本物であれば正規の社員証を持っているので営業を受けたときには確認しておきましょう。